青汁はなぜ花粉症に効果的だと言われるの?

人気の青汁を実際に飲んで、調べて、5つのポイントでランク付け。レビューと共に、おすすめの青汁をランキング形式でご紹介!

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辛い花粉症の症状、青汁でどうにかなるの?

花粉

毎年春が近づくと、憂鬱になるのが花粉症の症状です。くしゃみ、鼻水、目のかゆみや充血など、不快な症状が続き、日常生活もままならないという人も増えていますよね。

この花粉症、薬で症状を抑えることもできるのですが、それ以外にも、食べ物で改善することができるのではないかと考えられています。花粉症対策に有効だと言われる食品は多くありますが、その中のひとつが青汁。青汁は花粉症のどういった効果が期待されているのでしょうか?

花粉症になってしまうのはなぜ?

花粉症に悩む男性

私たちの体は、有害なものが侵入した時に、抗体を作ってそれを排除しようとします。抗体ができると、同じ有害物質が再び侵入した際に、抗体が有害物質を攻撃してくれます。

しかし、その抗体が一定以上の量になってしまうと、抗体がそれまでとは違った反応を起こし、それがアレルギー症状としてあらわれるのです。花粉症も、体内に侵入した花粉に対抗するために作られたIgE抗体が蓄積され、一定の水準を超えた時、肥満細胞と呼ばれる細胞と結びつくことで、肥満細胞からヒスタミンという化学物質が放出されて起こるアレルギーなのです。

IgE抗体は、免疫のバランスが乱れることで作られやすくなるため、花粉症を予防したり、症状を軽減したりするためには、免疫のバランスをととのえることが大切だと言われています。

青汁が花粉症に効果的だと言われる2つの理由

青汁で花粉症が改善された女性

免疫は、腸の健康が大きく関わっています。腸内には免疫細胞の約6〜7割が存在しているため、腸内環境をととのえることが免疫細胞のはたらきをアップすることにつながると言われているのです。青汁には、腸内環境をととのえるために有効な食物繊維がたっぷりと含まれていますから、免疫細胞の活性化にもつながると考えられます。

また、最近注目されているのが、青汁の原料であるケールに含まれる糖脂質と、フラボノール配糖体という成分。糖脂質は、免疫細胞であるマクロファージを活性化するため、アレルギー症状の抑制に有効だということがわかっています。

また、フラボノール配糖体も、糖脂質と同じはたらきを持つとされ、青汁を製造しているメーカーの研究では、ケールに含まれる糖脂質とフラボノール配糖体のはたらきで、花粉症の症状を引き起こすアレルギー物質のひとつであるインターロイキン4が減少したという研究結果を発表しています。

こうした理由から、青汁を飲むことは花粉症に効果的だと考えられているのです。 

青汁比較ランキングまとめ

花粉症の予防と緩和には青汁を継続して飲むことが大切

花粉症は、体内に侵入した花粉に対して抗体が作られすぎてしまい、抗体が肥満細胞と結びついて、ヒスタミンを放出させることで起こります。この抗体を過剰に作らせないようにするためには、免疫バランスをととのえることが大切です。

免疫は、腸内環境と密接な関係があるため、免疫のバランスをととのえるには、腸内環境を改善することが必要です。そのために役立つのが、食物繊維たっぷりの青汁。青汁で腸の健康をキープし、免疫細胞が活性化すれば、花粉症の予防と改善に効果が期待できるでしょう。

また、ケールに含まれる糖脂質とフラボノール配糖体という成分は、花粉症などのアレルギー症状を緩和するために役立つことが期待される、という研究結果が出ています。花粉症の予防と改善に青汁を飲みたいという場合は、ケールを主原料として使っている青汁を飲むことがオススメかもしれませんね。

しかし、青汁を飲んだからといってすぐに花粉症が改善するということではありません。免疫のバランスをととのえることは体質改善に近いため、長期間にわたって青汁を継続して飲み、徐々に免疫細胞を活性化していくことが大切です。

検証結果:三ツ星

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