青汁を温めるのはOKかNGか?正解はどっち?

人気の青汁を実際に飲んで、調べて、5つのポイントでランク付け。レビューと共に、おすすめの青汁をランキング形式でご紹介!

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温かい青汁はダメ?冷えに悩む人が青汁を役立てるために

温めた青汁

最近では、青汁を水に溶かすだけでなく、ホットミルクやココア、紅茶などに溶かして飲む方法も広まっています。青汁は血行の促進や冷え改善に効果が期待できると言われているため、冷えを取りたい人には、冷たい水ではなく、温かいもので溶かすのが効果的。しかし、青汁を温めて飲むことは、問題ないのでしょうか?

青汁を温めることによってせっかくの栄養成分が破壊されてしまう、という意見も目にします。果たしてそれは本当なのでしょうか? ここで検証してみましょう。

ビタミンやミネラルが不足しがちなのはなぜ?

新鮮な野菜

私たちが、健康な生活を送る上で欠かせないのが、ビタミンやミネラルなどの栄養素です。ビタミンやミネラルは、不足すると体にはさまざまな不調があらわれます。ビタミンやミネラルの中には体内で作り出すことのできないものも多いため、バランスのよい食事から、まんべんなく栄養を取り入れることが大切なのです。

しかし、いくら食事に気を配っていても、その食品に含まれる全てのビタミンやミネラルが摂取できる、というわけではありません。ビタミンの中には水に溶けやすく、熱に弱いものも多いため、調理によって何割かは失われてしまいます。ミネラルも同様に、熱によって減少するほか、もともと吸収率のよくないものもあるため、食事からだけでは補いきれないことも多いのです。

また、現代では、野菜の栽培方法の変化や品種改良によってビタミンの含有量が低下したり、土壌のミネラル量が減少したりして、昔と比較して野菜の栄養価が下がっていることが指摘されています。ほかにも、ミネラルの少ない精製食品が好まれること、旬の季節以外にも手軽に野菜が食べられるようになったことなども、食品から摂取する栄養の低下につながっていると考えられます。

熱に弱いビタミンやミネラル、青汁を温めてもいいの?

青汁を適度に温めて飲む女性

このように、きちんと食事をしていても十分な量を補うことが難しい現代の食卓事情では、常に野菜不足や栄養不足になりがち。青汁は、それをサポートするために有効であると考えられます。ケールや大麦若葉、明日葉などの野菜を原料とした青汁からは、豊富なビタミンやミネラルを摂取することができます。

しかし、青汁を温めることで、こうしたビタミンやミネラルが破壊されてしまうとも言われています。水に溶かして飲む分には、パッケージ等に表示されているビタミンやミネラルはきちんと摂取できるかもしれません。しかし、冷え改善のために青汁を温めて飲むと、栄養素は失われてしまうのでしょうか?

実は、ビタミンやミネラルは熱に弱いと言われてはいますが、加熱したからといってその全てが失われるわけではありません。通常の調理や加熱で失われる量は、どのビタミンも全体の約20〜50%とされています。また、熱に弱いことが通説であったビタミンCに至っては、通常の加熱調理で失われる量はそれほど多くないという見解も出てきているようです。

そのため、ホットミルク程度の温度に青汁を溶いたからといって、ビタミンやミネラルが直ちに破壊されるということはないようです。ただし、グラグラと沸騰させたお湯に溶かしたり、溶かしたまま放置したりすると、栄養素の損失は大きくなりますから注意が必要です。

青汁比較ランキングまとめ

青汁を適度に温めるのはOK!

ビタミンやミネラルが豊富な青汁は、現代の食生活をサポートする、大切なパートナーになってくれます。野菜不足になりがちな上、野菜に含まれるビタミンやミネラルが減少している現代においては、ビタミンやミネラルを豊富に含む青汁を積極的に利用することが、健康維持のために役立つと言えるでしょう。

加熱調理によってビタミンやミネラルが壊れてしまうように、青汁も温めて飲んではいけないという意見もあるようですが、青汁に含まれるビタミンやミネラルは、加熱したからといって全て失われるわけではありません。温かいと感じる程度の温度では、青汁のビタミンやミネラルは、やや減少することはあっても、全く摂取できなくなることはないと考えられます。

実際に、青汁を販売しているメーカーでも、「若干の栄養の減少はあるものの、温めて飲んでも問題ない」としています。

冷えや血行促進のために青汁を飲むのであれば、温めて飲むことはよいことです。自分に合った飲み方で、美味しく青汁を摂取できるのが一番ですね。

検証結果:一ツ星

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